口内炎に効く薬!市販のオススメ塗り薬はこれ!
口内炎が、痛すぎる(;´Д`) うぅっ
・仕事に集中できない…
・食事がつらい…
・しゃべりにくい…
今すぐ、この痛みをどうにかしてほしい!
ということで、薬局にいき、
薬剤師さん(色白美人でした(´▽`*)エヘヘッ)に
「どの薬を買えば、良いですか?」
と聞いてみたところ、可愛らしく
おススメの塗り薬を、教えてくれました♪
ありがとうございます♡(*´∀`)
なので、今回は、
口内炎によく効く市販の塗り薬を
たっぷり紹介しちゃいます♪
「塗りにくい所」に、できやがった口内炎(`д´;)
にも対応できる市販薬も紹介しているので、
ぜひ、ご注目ください!
おススメ塗り薬5選
デンタルクリーム

メジャーな商品ではないかもですが、
痛みに効くのは、コレ!!
「局所麻酔成分」が配合されているので、
痛みが治まるのが早いそうです。
細菌の繁殖を抑える「殺菌作用」もあるので、
治りが早くなります。
わたしも、使ってみたんですが、
しっかり、効きました!(*≧∀≦*)
痛みが文字通り、
スゥーっと、ひくのが分かりました。
色白美人の薬剤師さん、
ありがとう♪
しっかり、効きました!(*≧∀≦*)
痛みが文字通り、
スゥーっと、ひくのが分かりました。
色白美人の薬剤師さん、
ありがとう♪
クリームが柔らかいので、、
口の中の違和感が少ないのもGood!
(b・ω・d)グッ!
サトウの口内軟膏

・「炎症を抑える成分」と「殺菌成分」が
どちらも含まれています。
ヽ(○´3`)ノ だから、治りが早くなるんですね。
・塗ると唾液を吸収することにより
しっかりとした膜を形成して
傷口を守るから、痛みが治まるそうなんです。
ヽ(*゚▽゚)ノ なるほど~!!
口内の唾液をうまく
活用してくれるんですね。
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クールスロート

塗りにくい場所に、口内炎が出来たときは、
この『クールスロート』が便利です。
スプレータイプなので、厳密には
「塗り薬」ではないのですが
「炎症を鎮める消炎成分」が含まれています。
「塗りにく~い場所」に、口内炎が
できたときは、コレが便利です。
(b・ω・d)!手や綿棒を使わずに、塗れます
ペパーミント味なので
とっても爽やか~(〃▽〃)♪
トラフル軟膏

「トラフル、こじはる♪」って、
AKB48の小嶋陽菜(こじはる)さんが
CMをしていることで有名なお薬です。
こじはるファンの方は、
コレに決定ですね(*≧∀≦*)
(ミーハーだな・・Σ(゚∀゚;))
『塗る』だけでなく、
「貼る」「飲む」「スプレー」の
4つのタイプがあります。
「貼る」「飲む」「スプレー」の
4つのタイプがあります。
「塗る」タイプと「飲む」タイプの併用で、
かなりスピーディーに治癒が可能です。
ケナログ

言わずと知れた、
超~有名な軟膏ですよね。
インターネット上でも
かな~りの知名度ですよね。
(リアルでもじゃないかなΣ(゚∀゚;))
そして、ただ有名なだけでなく
超~モテモテみたいです。
何なの!?マジ凄すぎる!!
こんな効果がある塗り薬、初めて!!
なんて口コミも、多数です。
(かなり熱い告白ですよね(*≧ω≦))
以上、5つがおススメの市販薬になります(*´▽`)
でも、実は、この塗り薬たち、
間違った塗り方をすると、
あんまり効果が出ないみたいなんです。
つまり、痛いままってこと!?
イヤすぎる・・・(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)オロオロ
というわけで、次にまとめた
『塗るときに注意する点』を
よ~く読んでから使用してください♪
2 塗り方はこう!
1.しっかり歯磨き・うがいをして、口内を清潔にする
(*´∀`)ノこれは超重要!絶対にやりましょう。
2.ガーゼ・ティッシュ等で、
「患部の水分(唾液など)」を拭き取る
(;゜Д゜)痛いですが、がまんです
3.綿棒や清潔な手で、薬をしっかり塗る
ヽ(゚∀゚)ノ手はちゃんと洗っておこうね
4.その後、1,2時間は食事を控える
1日、2~4回塗ることが通常なので、
食後3回と寝る前がおススメです。
5 舌で塗った部分に触れない
(´・ω・`)これがなかなか難しいんですよね。
特に、子どもの頃は、
よく舌で触ってしまってました。
ダメです!ヾ(≧へ≦)〃ヤメテェッ
3 おわりに
いかがでしたでしょうか?皆さまの痛みがひき、
口内炎が早く治りますように
お祈りしておりますo(≧▽≦)o
どの薬も効かないという人は、
まず「歯科」を受診することを
おススメします。
病院では、「もっと効果の強い薬」を
処方してもらえます。
また、痛みの原因が、
「口内炎以外の病気」の
可能性もあります。
ときどきに、「口腔ガン」などが
見つかるケースもあります。
「口内炎以外の病気」の
可能性もあります。
ときどきに、「口腔ガン」などが
見つかるケースもあります。
という方は、「歯科」を受診することを
おススメします。
読んでくださり、ありがとうございました♪
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